タオルドライで髪が痛む?正しいやり方|低温ドライヤー.jp

誤ったタオルドライで髪が傷つく!?

シャンプーやトリートメントで髪の状態を整えた後に欠かせないのが「タオルドライ」です。

 

このタオルドライを正しく行なわないと、せっかくのトリートメント効果を得られないばかりか、髪にダメージを与えてしまうことになります。

 

タオルドライ時には、シャンプーやトリートメント使用時と同様、髪の毛同士の摩擦によるダメージで髪を傷めてしまう原因となります。

 

髪は、濡れているときは、表面のキューティクルが柔らかくて傷つきやすくなっているので、タオルで乱暴に拭くと傷みにつながってしまいます。

 

シャンプーやトリートメントの際に摩擦が生じないように気をつけていたとしても、タオルドライをきちんとしなければ意味がなくなってしまいます。

 

そこで、タオルドライの際の注意点をご紹介しましょう。

 

正しいタオルドライ法

 

まず、タオルドライで重要なことは、髪の毛の水分を吸収することなので、使用するタオルは吸水力が高い大きめのものを用意しましょう。

 

タオルで髪を拭く前には、お風呂場で頭を振ったり、髪をはらったりして、必ず髪についている余分な水分をしっかり落としておきましょう。

 

●頭皮を優しくモミモミする

 

そのうえで、タオルで軽く包み込んで、指の腹を使って頭全体の地肌をマッサージするように優しく拭きましょう。

 

ゴシゴシと力を入れて拭くと摩擦が生じて髪を傷めてしまうので、水分をタオルに吸収させるようにモミモミするように拭くといいでしょう。

 

●毛先は軽くパンパンする

 

頭皮が終わったら、次は毛先です。

 

タオルで包み込んで、優しく軽くパンパンと叩くようにして水分をタオルに吸収させます。

 

間違っても、力強く絞るようにして拭くのは厳禁です。過剰な力がかかるとキューティクルを傷つけてしまうので、あくまで優しく、軽く、水分を吸収させましょう。

 

タオルドライの注意点

 

タオルドライ時に注意しなければならないのは、「力を入れ過ぎない」「爪を立てない」ということです。

 

力を入れ過ぎると、キューティクルが剥がれたり、タオルとの摩擦によって髪や頭皮を傷つけてしまうことになります。

 

爪を立てるようにして拭くと、なおさら髪や頭皮へのダメージが大きくなってしまうので、指の腹を使うことを忘れないでください。

 

ほんの些細なことですが、毎日続けていると髪や頭皮はそれだけダメージを受け続けることになり、傷みがどんどん進行していくことになります。

 

日々の積み重ねが髪をいたわり、健康な髪を維持することにつながるのです。

 

こうしたことを怠っていると、若いうちはいいものの、歳を取ってから急激に髪や頭皮が弱り、ツヤや張り・コシがなくなるだけではなく、薄毛にもつながるので、注意が必要です。

 

仕上げは低温トリートメントドライヤーで

 

丁寧なタオルドライが済んだら、それで終わりではありません。

 

自然に乾かす人が多く見られますが、自然乾燥はかえって髪のダメージを助長する恐れがあるので、ドライヤーを使って乾かすことが大事です。

 

その際には、一般の高温ドライヤーでは温度(120度)が高すぎて髪を傷めるので、最近、話題となっている「低温トリートメントドライヤー」がオススメです。

 

高温ドライヤーと違って、温度(60度)が低く設定されているので、熱によるダメージを心配せずに使うことができ、ツヤと張りのある美しい髪を作ることができます。

 

参考ページ: 高温ドライヤーで髪が痛む原因について