枝毛、裂け毛や切れ毛の原因|低温ドライヤー.jp

細かく裂ける「枝毛」、途中で切れる「切れ毛」

髪の毛の枝毛や切れ毛に悩んでいる女性は少なくありません。

 

そもそも「枝毛」とは、髪の毛先が枝状に二重、三重、あるいはそれ以上に細かく裂けてしまっている状態のことで、「裂け毛」とも言います。

 

そして、「切れ毛」は、その言葉の通り、髪の毛が途中から切れてしまうことを言います。

 

枝毛は、いくら毛先をカットしても、また裂けてしまうことが多いですし、切れ毛はせっかく伸ばした髪が途中でプチプチと切れてしまうといったことが繰り返され、トリートメントをしても改善されないことがあるので、女性にとっては大きな悩みのひとつです。

 

しかし、枝毛や切れ毛を解消するには、その原因を知って、適切に対処することが大事です。

 

枝毛、切れ毛の原因

 

枝毛や切れ毛の原因は、大きく分けて「外的要因」と「内的要因」の2つがあります。

 

≪外的要因≫

 

●乾燥による摩擦

 

髪の水分が不足して潤いがなくなり、乾燥した状態になると、髪同士の摩擦が生じ、髪の繊維が裂けやすくなり、枝毛や切れ毛になってしまいます。

 

髪の成分であるタンパク質は、繊維が縦長になっているので、ブラッシングなど、ちょっとした摩擦でも髪は裂けやすくなります。

 

●パーマやカラーリング

 

パーマやカラーリング、あるいは直毛・縮毛矯正のために使われる化学薬品は、非常に刺激が強いので、頻繁に使用すると髪にダメージを与え、キューティクルを傷つけてしまい、枝毛や切れ毛ができてしまうことになります。

 

●乱暴なシャンプー

 

髪が濡れているときはキューティクルが開いた状態なので、シャンプーのときに力を入れてゴシゴシと洗うと、キューティクルが傷んで枝毛や切れ毛の原因になります。

 

シャンプーは、優しく頭皮を揉むようにしましょう。

 

●ドライヤーのかけ過ぎ

 

濡れた髪は、キューティクルが開いた状態なので、熱を加えるとキューティクルが傷みやすくなります。

 

そのため、シャンプー後の濡れた髪にドライヤーをかけ過ぎると、髪は大きなダメージを受けることになり、枝毛や切れ毛の原因になります。

 

シャンプー後だけではなく、出かける前のスタイリングの際も、髪とドライヤーの距離が近すぎたり、一箇所に長く当て過ぎることでもキューティクルはダメージを受けてしまいます。

 

●ブラッシングによる摩擦

 

ブラッシングをするときに過剰な力を入れたり、無理にほどいたりすると、ブラシと髪のあいだで摩擦が生じ、髪を傷めることになり、枝毛や切れ毛の原因になってしまいます。

 

●間違ったタオルドライ

 

タオルドライ時は、まだ髪の毛は乾いていないので、キューティクルは開いた状態にあり、力を入れて髪をゴシゴシこすったりすると、キューティクルはダメージを受けて枝毛・切れ毛につながってしまいます。

 

参考ページ: 正しいタオルドライの方法

 

≪内的要因≫

 

●栄養不足

 

髪を作っているタンパク質やアミノ酸が不足することでも枝毛や切れ毛になってしまいます。

 

無理なダイエットや乱れた食生活、ファーストフードなどのジャンクフードばかり食べる偏食などによって、身体に必要な栄養が十分に摂れていないと、髪の毛まで栄養が行き届かず、枝毛や切れ毛が発生してしまいます。

 

●ストレスによる睡眠不足

 

ストレスによって自律神経のバランスが崩れると、不快な身体症状があらわれたり、睡眠不足になりがちです。

 

身体と心のリズムの乱れは、枝毛や切れ毛という形でもあらわれてきます。

 

毎日のドライヤーの熱は侮れない

 

枝毛や切れ毛の原因には様々なものがありますが、なかでも毎日のドライヤーの熱によるダメージは侮れないものがあります。

 

逆に言えば、ドライヤーに気をつければ、かなりの割合で枝毛や切れ毛を防ぐことができるということになります。

 

一般的なドライヤーの熱は120度もの高温なので、これが髪にダメージを与える最大の原因と言えます。

 

そこで、最近、話題となっている「低温トリートメントドライヤー」を使ってみることをオススメします。

 

低温トリートメントドライヤーは、文字どおり、低温(60度)設計なので、髪にやさしく、枝毛や切れ毛を防ぐことに効果的です。

 

参考ページ: ドライヤーの熱による髪の痛みの原因について